1.14アップが良いと試合の入り方が良い(清野)

今日は藤枝東FCさんに

タフな試合をしていただきました


球際やスピード、フィジカルが高い相手に

どんなことができ、どんなことが課題として

各々見つかったか



結果ではなく


●個人としての守備

●チームとしての守備

●ゴール前のアイディア(攻撃面)

●リスク管理(守備面【中盤エリア、自陣エリア】)

●セットプレー(攻撃も守備も)


場面場面を振り返り

次に繋げていきましょう



そして

アップが良いと君達の試合への入り方は

とても良いです


体力を温存したアップではなく

一度苦しいくらいまで心拍数をあげることが

良いアップの目安です!


言い換えれば

毎日の練習前も各々が工夫して

心拍数をあげることができれば

練習の質や強度はあがるはずです



解散時にも話しましたが

学校生活や家での生活(食事、休養、時間管理)

日々の練習の積み重ねが


今の自分をつくっていることも

再度見直してみてください



解散後、清水駅への送迎後に

部バスを初めて大型の洗車機にとおしました


汚れが流れるように落ちていくのをみたとき


冬休みに選手同様

部バスも必死に頑張って走ってくれていたのだと

感じました



この部バスも

2024年しっかり全中に連れていくぞ!


明日の日々の生活から

より高い意識で過ごしていこう!