Bリーグ第8節
vs 静岡学園Ⅲ
1-1 引き分け
前半の立ち上がりは相手がボールを持ち、翔洋がショートカウンターを狙う展開となった。
相手にボールは持たれるものの守備陣が集中を保ち、決定機は作らせなかった。
時間がたつにつれてマイボールの時間も増え、相手DFの背後へのパスからチャンスを作った。
前半はお互いに守備陣が頑張り0-0のまま後半に入った。
後半に入ると決定機を作ることが出来るようになり、サイドからの低いクロスを流し込んで先制する。
しかし、相手にもクロスからヘディングでゴールを許し同点とされる。
その後もお互いに攻め合うアグレッシブな戦いが続いたが得点には至らずドローとなった。