努力は絶対に必要なこと
そして
努力をした・しないは
自分が評価するものではない
まわりが評価するもの
努力している者は
必死に向上し続ける
だから
やり続けることが当たり前と考える
人の評価を得たいと本質を捉えない
名だけの努力をする者は
俺は頑張った、努力したと
簡単に口にする
努力したからといって
それが報(むく)われるとは限らない
しかし
成功する人の背景に
自分との戦いをし続ける
真の努力は必ずある
指導者や仲間が見ているところでの
頑張りが【1】だとしたら
人が見ていないところで
頑張れるものは【10】以上の価値ある
真の努力となる
見えないからこそ評価はされないかもしれない
しかしそれは自ずと【自信】となり現れる
俺はこれだけやったのだから
負けるはずがないと
今をどう過ごすのか
翔洋中の2021年日本一の戦いは
すでに始まっている