3.14 体作り(太田)

今年の冬はインフルエンザなどの流行とは
無縁のサッカー部でした。

しかし、最近になってけが人や
故障者が多くなってきています。

強くなるために練習の強度を
上げなければなりません。

その強度に耐えられないと
故障や怪我につながります。

怪我をしないために練習の強度を落とすのか
けが人が出ても強度の高い練習をするのか。

どちらもダメだと思います。

強度を落とさずにけが人も出ない、
これが理想です。

そのための要素は沢山あると思いますが
間違いなく大きな要素になっているのは
食事と睡眠です。

練習の意識は徐々に良くなってきています。
それに負けない食事と睡眠にもこだわっていきましょう。