今年の冬はインフルエンザなどの流行とは
無縁のサッカー部でした。
しかし、最近になってけが人や
故障者が多くなってきています。
強くなるために練習の強度を
上げなければなりません。
その強度に耐えられないと
故障や怪我につながります。
怪我をしないために練習の強度を落とすのか
けが人が出ても強度の高い練習をするのか。
どちらもダメだと思います。
強度を落とさずにけが人も出ない、
これが理想です。
そのための要素は沢山あると思いますが
間違いなく大きな要素になっているのは
食事と睡眠です。
練習の意識は徐々に良くなってきています。
それに負けない食事と睡眠にもこだわっていきましょう。