少し遅くなりましたが、週末の清水カップお疲れ様でした。
中体連で対戦することになる、清水地区の中学校と試合ができることは、学年が同じであっても違くても、貴重な経験になります。
一位リーグも、二位リーグも、身体能力で勝てない相手との対戦でした。
普段ならかわせる角度でも触られる
普段なら抜けるところでついてこられる
そういった場面が多く見られました
体格差のある相手とのマッチアップは
同学年の中ではあまりないシーンです。
しかし、全国優勝までには
体格差のある相手を倒さなければいけません
日頃の練習から、目の前の相手を抜くことに満足せず
いずれ現れる体格差のある相手を想定して
より速く
より強く
より深く
より細かく
ドリブルができるよう練習しよう。