今回の翔洋フェスティバルでは
本当に多くの刺激をもらいました
痛感したことは
・招待チームの気持ちの強さ(ハートの面、球際など)
→どのチームとやっても翔洋の弱さが目立った
・ゴール前での崩しの質
→中盤のエリアでは支配できてもフィニッシュまでもちこめないという課題が明確になりました。(来週からやっていきます)
私学リーグでは
できたことが今回は全くできませんでした
というか…させてもらえませんでした
一人一人何を感じましたか?
勝ち負けは関係ないではない
勝負に勝ちに行くことは基本です
その必死な中で
何が足りないかが初めて
見つかります
だから結果的に
勝ち負けは気にしないと
私達は言っています
しかし
負けたくない
という気持ちがない勝負なんて
何も得るものはありません
100%で戦う中でうまくいかないから
練習で克服するのであり
50%の力でやって
出来なかった…
そんなの当たり前です
100%でやれよ!ってなります
まだまだスタートラインに
2年生は立てていません
技術より
まずは戦う気持ちをスタートラインに
もっていってほしい
それなくして
向上はありえない
すべて中途半端な不完全燃焼で
終わってしまう
今のままでは
先が見えています
変えるのか、変わらないのか
やるのか、やらないのか
来週から新人戦も始まります
中体連のシードも決まる最重要な大会になります
時間はとまらない
だから、足踏みをしている場合ではない
進まねば
スタートラインはあらわれない
まずは立て!
そして
走り出せ、チーム翔洋2019よ!