9.13どんなときも(清野)

どんな練習であっても

【いい守備なくして、いい練習はない】

と私は思っています


ただやみくもにボールを奪いにいくのは

守備の陣営をみだし、リスクが大きくなります


原則※をしっかり頭に入れながら

どんな練習であっても高いクオリティーの守備を

目指しましょう!


※守備の原則

①ボールとゴールを結んだ線上に立つ

②相手とボールがみえる位置

③インターセプトが狙えて背後をとられない位置


※背後をとられないことが前提にあります

チャレンジの優先順位

①インターセプトをねらう

②前を向かせない

③振り向いた瞬間のチャレンジ

④遅らせる、コース限定

⑤体をはる(スライディングなど)


みんな良いものを持っています!


ふてくされたり、あきらめてるような選手はおいていかれます。

うまい、へたではない!

【考えた行動ができ、頑張れる選手】がピッチに立つべきである!


頑張ろう!