今日は全学年で紅白戦を行いました
激しくやりあっている試合がほとんどでしたが
モチベーションの低い試合もありました
紅白戦は全員が同じ条件で自分をアピールするための
機会として行っています
上手い下手の前に一生懸命やりきることが
まずは大事なことだと思います
「やらない」と「やれない」は
結果としては同じですが
意味は大きく違います
「やれない」ことはあってもいいが
「やらない」ことがあってはいけない
自分の気分でプレーをやめてしまう人が
今日もいました
それはない
あってはならない
「やらない」という選択肢は捨てましょう
「何があってもやりきる」
それは当たり前の約束事だと思います