受け入れるということ(竹内)

集合して全体に話をすることは多々あると思います。

それはみんなに話しかけてるように見えますが実際は一人一人に話していることと同じです。

一人一人話すことができないからこそ全体への話です。

ということは自分が言われていると思い、理解して話を聞かなければ受け入れることはできません。

自分のことだと思い受け入れていない人は行動してみるとできなかったたり、わかっていないことが多いです。

またその人のために一から話をすることになります。

そうすることにより進行状況が大幅に遅れて行きます。

できるかどうかではなく、理解をして行動に移そうといているかが大切です。