中部1部リーグ 第8節
vs 静岡高校 5-0(3-0,2-0)
望月太一2(翔洋中),小長井2(OSADA FC),両羽(FUT6)
前半は相手の守備体系をすぐに察知し、中盤がいい位置で前向きに受けれることが多かったため、ほとんど支配できるゲームになった。
運良く点も多く取れたため、たくさんの選手が公式戦を経験できる場となった。
守備陣は少しずつ危ない場面があったが、ラストのカバーと粘りで点を許さなかった。
まだまだ攻撃のバリエーションや局面が上手くない。
守備でも前持った声が出せないとこの先厳しくなってくるだろう。
まだまだ個人もチームもレベルアップしていかないといけない。