関西遠征お疲れさまでした。
怪我人が多い中でピッチに立ち続けたメンバーは
様々なことを感じたと思います。
・手応え
・危機感
・チーム戦術の重要性
→1人では大きなコートを使いきれない
・技術面の課題
ヘディング、ショートパスの精度、1vs1の弱さ・低さなど
一方で怪我人は、グランドや宿での対処方法(アイシングの必要性)やピッチ外から見たチーム状況の理解など客観的にとらえることができたり
宿でのミーティングでは、みんなでビデオを見て、チームのバランスや癖などを確認することもできたと思います。
時間は待ってくれません
下を向いている時間もありません
やるしか、進むしかありません!
武器のことやチーム戦術のこと
自分に必要なこと
人間力について
真剣にサッカーと向き合っていこう!
~事務連絡~
4月1日から2018年度になるため
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