今の時期、練習は様々がストレスがなければ
遊びのようなユルい雰囲気になってしまう
と個人的には考えています
だから
声かけにも強弱をつけています。
しかし、当然毎回ではありません!
中体連前や大会前の自然と緊張感が高まるときには
なるべくストレスを与えないことが大切だと
思っています
ストレスとは、聞こえが悪いかもしれませんが
これがなければ、人は成長しようとしません。
【失敗は成功のもと】
なんて言葉があるように、ストレスがかかることで、改善・成長しようと人は考えるのです。
考えたからといって出来るほど甘くはありません。
だから再び考えるのです。
それを乗り越えたとき
教わった技術ではない
オリジナルの技術や考え方が身に付き
武器となるのだと思います。
そして
うまくいかないときには
まわりに目を向けてはいけません。
なぜなら人は変えられないからです。
自分がどうすればいいのか
自分がどうすべきだったのか
ベクトルを自分に向けるからこそ
成長があります。
うまくいかないときこそ
チャンスなのです!
それを他人のせいにしてはもったいない!
そのときの不利な、うまくいかない状況を楽しめる
余裕と強さを持てたとき
個人がチームが大きく変わると思います!
頑張ろう!