大きな事故は無く体調不良者のみで無事に九州遠征が終了しました。
この遠征で感じたことは普段、いかに人に支えて生活しているかということです。
家族はみんなのことがとてつもなく大切だと思います。
だからこそ様々のことに手を差し伸べてくれます。
しかしこの遠征では差し伸べてくれる人はいませんでした。
何か困ったとき、時間に遅れそうなとき自分で判断して報告、連絡、相談ができましたか?
何かに気がつくということは大事なことです。
気がついて考えて行動することにより自立していくと思います。
ちょっとした気づきで変わっていくはずです。
この遠征を機にみんなで変わっていきましょう。
遠征疲れもあると思うのでゆっくり休み体調管理をしましょう。
お疲れ様でした。