高校 スタッフ通信

2024年12月吉日 OB 各位 東海大学付属静岡翔洋高等学校サッカー部 OB会会長 澤登正朗  監督 太田恒治 『初蹴り』のお知らせ  師走の候 皆様におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。  日頃、本校サッカー部の活動につきまして深いご理解とご協力をいただきまして誠にありがとうございます。...
今日、プリンスリーグ昇格が決まりました。 総体、選手権では悔しい結果に終わりました。 しかし、Aリーグ優勝、そしてプリンスリーグ昇格と 最後に3年生が素晴らしい結果を残してくれました。 私は達成感こそが人を成長させると思っています。 今回の達成はとても大きな達成だと思っています。 この3年生は県Bリーグからスタートしました。...
プリンスリーグ参入戦1回戦 vs 名古屋 3−0 勝ち プリンスリーグ参入を賭けた初戦の相手は昨年選手権ベスト8の名古屋高校との対戦となった。 立ち上がりから落ち着いた戦いを展開し、ボールを支配しながらペースを握るとクロスから吉井が決めて先制し前半を1−0で終える。 後半に入っても攻撃の手を緩めず2得点を挙げた。...
今日は3年生にとっての最後の練習となりました。 それぞれの想いを胸に翔洋らしく 元気よく盛り上がりのある練習でした。 明日から2日間、プリンスリーグ参入戦が行われます。 今年のチームは個性的な選手が多く 本当に魅力的なチームです。 このチームを記憶にだけでなく記録として残すためにも 必ず最後は勝って終わって欲しい。...
Aリーグ第18節 vs 飛龍 0-3 負け リーグ戦の最終節はサブメンバー中心のフレッシュなメンバーで臨んだ。 前半は翔洋ペースで進むも決定機を決めきれずに同点のままハーフタイムに入る。 後半に入ると開始早々にミスから失点。 その後チャンスをつくるも決定力を欠き得点できずにいると相手に追加点を許し0-3の敗戦となった。
Aリーグ第17節 vs 常葉橘 5-6 負け 立ち上がり早々に先制するも10分で逆転を許してしまう。 その後はシーソーゲームとなり最終的には1点差で競り負けた。 しかし、Aリーグ初出場の高久、鈴木、座波の3人が得点するなど素晴らしい戦いを見せた。
11月2日の開誠館戦の敗戦により 翔洋の選手権は終わりました。 この戦いは本気で勝つために準備し 本気で勝つつもりで戦いました。 必ず勝てると信じていました。 しかし、結果は敗戦でした。 敗戦後スタッフで集まりミーティングをしました。 ここで全員が同じ意見だったのは こんな強度の高い試合を経験できなかったこと。...
選手権準々決勝 vs 浜松開誠館 1-2 負け ベスト4をかけての戦いは雨の中で開誠館との対戦となった。 立ち上がりは押し込まれる時間帯が続くも徐々にリズムをつかみ翔洋ペースになっていった。 ペースを握るとサイドの突破から低いクロスに合わせて先制に成功する。 前半はそのままリードを守ったまま終了する。...
いよいよ全国大会出場をかけて 本当の勝負が始まります。 この大舞台でどんな戦いができるのか 本当に楽しみです。 ここまでの準備は万全です。 これほどいい準備ができた年はありません。 あとは自信を持って翔洋らしく どのチームよりも試合を楽しんで欲しい。 「大好きなサッカーを楽しむ」 これこそが翔洋の強さだと思います。...
選手権決勝トーナメント1回戦 vs 富士東 5-1 勝ち 全国大会出場をかけた決勝トーナメント初戦の相手は富士東との戦いとなった。 立ち上がりからハードワークし、相手を押し込むとミドルシュートで先制する。 その後も攻め続けるも追加点を奪えずにいると連係ミスをつかれ同点にされてしまう。 しかし、その後も動揺なく攻め続け前半に勝ち越し点をあげる。...

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